■ Over the RAINBOW ■

 

 

 

 外は土砂降りの雨だった。

 奴は捨てられた猫のように、ずぶ濡れになってドアの外に立っていた。

 真夜中ドアをノックする音に、俺は耳を欹てた。銜えていたタバコがちりちりと小さな音を立てる。

 こんな時間にまさかセールスでもないだろう。考えられるのはオタコン位だが(俺がここにいるのを知っているのは奴くらいのものだ)、オタコンは1年ぶりのエマの墓参りで、先週からイギリスに里帰りしている。帰国は来週の予定だ。

 しかし、わざわざノックをしてやってくる暗殺者もいるまい。何より、安っぽいアパートのドアの向こうからは、殺気が感じられない。

とりあえず気配を殺して、椅子の背に掛けたままだったホルスターからM9を引き抜く。

 部屋を間違えた酔っ払いか何かだったら、眠らせてそこらに捨ててこよう。

 そう思いながらドアの横の壁に張り付き、隙間からそっと覗いてみると、黒いレインコートを着た若い男が、力なく立っていた。すっぽり被ったフードから金色の髪が零れている。

「……スネーク? そこにいるんだろ?」

 聞き覚えのある、いや、忘れられない声だった。

「まさか、雷電か? …………一体、何しに来た」

 思いがけない出来事に俺は動揺を出さないよう、努めて低い声で問い質した。ドアを開けてはいけない、取り返しが付かないことになる、そう心のどこかで思った。

「開けてくれないのか? ……ここ、ちょっと寒いんだけど」

 小さく震える気配がした。ニューヨークの雨は冷たい。アラスカの雪より冷たく感じるのは、人が近くにいるのに触れ合うことがないからかもしれない。

「何の用だ? どうやって俺の居場所を調べた?」

 賞金首だから、当然俺の居場所は必要最低限の人間にしか知らせていない。もしかして雷電はまだ、『奴等』に利用されているのだろうか。嫌な考えが、ちらりと頭をよぎった。

「『フィランソロピー』の事務所で、ちょっと、ね。調べさせてもらった」

 そういえば2、3日前、事務所に行ったナオミ(現在は別の名前を名乗っているが)がそんなことを言っていた。何の形跡もないけれど、何だか誰かに触られた後のような妙な感じがすると。

「……アレはお前か」

「ああ。悪いとは思ったけど、アンタ、全然見つからないから」

 さすがに潜入のプロだな。探すのに随分苦労したよ。

そう言って小さく笑う。俺はできるだけその綺麗な顔を見ないようにしながら薄くドアを開けた。

「……で、何の……」

 用だ、と続くはずだった俺の言葉は、奴の腕の中から突然鳴り出したサイレンのような声にかき消された。

 

 

 

 

 結局、俺は奴を、いや、奴等を部屋に入れざるを得なかった。普通、夜中に玄関先で赤ん坊を泣かせて男女?(雷電よりゴツイ女はアメリカでは珍しくない)が押し問答していたら、「あなたの子よ、責任とって頂戴!」というシチュエーションしか考えられないではないか。近所のドアが一つ二つ開きだし、俺は慌てて雷電を部屋の中に引っ張り込んだ。

 今から思えば、実は雷電がわざと、腕に抱いていた赤ん坊を抓るか何かして泣かせたのではないか、と俺は疑っている。そうでなければあんな絶妙のタイミングで泣き出すものだろうか。それとも親の気配を察して泣いたのか。

 ともかく部屋に入れると、雷電は勝手知ったるといった感じでキッチンでミルクを温めだし、あっけにとられている俺を尻目に赤ん坊に飲ませ始めた。

……オイ。

 俺は気を取り直して、とっくに焼け落ちて吸い口だけになってしまったタバコを灰皿に捨て、新しいタバコに火をつけた。

「……それはお前とローズの子だな」

「そう。男の子。ジェシーって言うんだ」

 さすがに美男美女の子、小さいながらも雷電の腕でミルクを一心に吸う赤ん坊からは、すでに将来美形になりそうな雰囲気が漂っている。雷電と同じプラチナブロンドの巻き毛に蒼い瞳。

「で、何の用で来たかをまだ聞いてないんだが」

「…スネーク。オルガの子供は? 以前、『子供は保護した』って差出人不明の手紙が来たけど」

 雷電は俺の質問に答えず聞き返してきた。手紙は幾つかのルートを介してオタコンが送ったものだ。

「…無事だ。…あの後…2ヵ月後位か。危ない所だったがな。今は信頼できるロシア系移民の夫婦に引き取られている。裕福ではないが食うに困るほどでもない、普通の家庭だ」

 何とか成功したものの、かなりきついミッションだった。オルガが死んだ時点で子供の人質としての役割は終わった訳だから既に処分されている可能性も高かったが、どうやらその内に俺や雷電に対する「エサ」として使うために生かされていたようだ。多少の遺伝子治療や実験の形跡もあったが、オタコンやナオミのおかげで半年後には「普通のロシア移民の孤児」として引き取られていった。一応、密かにモニターは続けているが、今の所奴等にバレた形跡はない。雷電は俺の話を聞き終わると目を閉じて、「…良かった……」と安堵の吐息を漏らした。それが一番気になっていたのだろう。

「用件はそれだけか?」

 言外に『帰れ』と匂わせると奴は居心地悪そうに2度3度と脚を組み替えた。

「ああ、言いにくいんだけど、その……」

 言い淀む様子に、大きくタバコの煙を吐く。タバコの良いところの一つは、堂々と溜息がつけることだ。

「言っておくが、厄介事には不自由していないからな。いらん面倒はお断りだ。……まあ、とりあえず言うだけ言ってみろ」

「……その…………俺たちをアンタの側において欲しい」

 一年前のビッグシェルの事件の後、雷電とローズは結婚し、ジェシーも無事生まれた。そこまでは雷電もそれなりに幸せだったそうだ。良い夫、良い父親になろうと軍を辞めて普通の職(バイク便のライダー!)に就き、穏やかに暮らしていた。しかし、ジェシーが生まれてしばらくして、ローズがまだ『奴等』と連絡を取っていることに気づいた。

 しかも調べてみると新しい勤め先も、ローズとジェシーが通っている病院も、自分たちが住んでいるアパートも『奴等』の下部組織だったのだ。常に奴等に監視され、いつまた利用されるかもわからない。驚いた雷電は「どこか奴等の目の届かないところに行こう」とローズを説得したが、彼女は「長いものに巻かれたままでも、幸せだったらいいじゃない」と取り合わなかった。腹を立てた雷電はとうとう仕事を辞め、それがローズをさらに怒らせた。二人の仲はまったく噛み合わなくなり、些細なことで衝突し、喧嘩が絶えなくなった。

 挙句の果てに、昔取った杵柄でしばしば病院を調べていた雷電は、こともあろうに俺が助けたオルガの子同様に近々、ジェシーにナノマシンを注入する準備がされていることを知ったのだ。ローズに詰め寄ると「仕方ないでしょ。私達が彼らに歯向かったって敵うわけないんだから。別に命をとろうって言うんじゃないんだし、他にどうしろって言うのよ!」と逆ギレされたそうだ。

「……で、子連れで飛び出してきたってわけか」

 当の本人のジェシーは、すでに満腹したのかウトウトと舟を漕いでいる。雷電はそっとジェシーをソファに下ろし、手馴れた様子で哺乳瓶を洗ってからベッドに腰掛けて毒づいた。

「俺の人生をオモチャにしやがった奴等の傍に平気でいられるなんてどうかしてる! その上ジェシーまで……生贄みたいなもんじゃないか!」

「それはそうだが……まあ落ち着け。とりあえずその濡れた服を何とかしろ。風邪をひくぞ」

 ずぶ濡れのレインコートは部屋に入ったとき脱いでいたが、隙間から入っただろう雨で黒のTシャツも黒デニムのジーパンも湿っている。普段着では、スカルスーツやスニーキングスーツのようなドライ効果は期待できまい。

「着替えはジェシーの分しか持ってないんだ。荷物になるから」

「俺のを貸してやる。ちょっとヤニ臭いかもしれんが、濡れてるのよりはマシだ」

 といっても俺も何枚も持っているわけではないし、そういえばここ数日洗濯していなかった。逃げ回り、また追いかけ回る生活だから基本的に、着るものがなくならないと洗濯なんかしないのだ。クローゼットを見て諦めた俺は、乾燥機から先週洗ったままでしわくちゃのシャツとコットンパンツをベッドで腰掛けている雷電に投げてやった。

「サンキュ。……本当だ、ちょっとタバコ臭い」

 奴は少し匂いを嗅いで、くすくすと笑った。

「夜中にいきなり転がり込んできて、贅沢を言うな。奴等の追手か警察かと思ったぞ」

「うん、悪い。でも……なんだかこのニオイ……安心する」

 奴は俺の服に顔をうずめたまま、目を閉じてコロンと横に倒れた。

「ホントに、なんか……安心する…………」

 

 

 

 

 奴はそのまま俺のベッドを占領して、崩れるように寝入ってしまった。よく見ると目の下にはうっすらと隈が浮き、頬も随分とこけている。家を出てから、ろくに食事も睡眠も取れなかったのだろう。よくもまあ子連れで『奴等』から逃げ回って俺の居場所まで調べ上げ、ここまでやって来れたものだ。

 赤ん坊もさっきまで火がついたように泣いていたのが嘘のように、ソファの上ですやすやと安らかな寝息を立てている。俺は少し考えて、赤ん坊をバスタオルでくるみ、雷電の横にそっと寝かせてやった。

 それから念の為、少し外へ出て周辺を調べたが、さすがというべきか、雷電は後を付けられる様なヘマはしていないようだ。

 部屋に戻ると相変わらず二人は眠ったままだったが、体が冷えたのか奴はぐったりと伸ばしていた体を小さく丸めている。

 着替えさせてやった方がいいだろうか。

 出してやった服は雷電の顔の横に丸まったままだ。俺は新しいタバコに火を付けながら椅子に逆向きに座り、背凭れに顎を乗せて雷電の顔を眺めながら考えた。

 色白で小造りの、整った顔立ち。猫を思わせるきつめの大きな瞳は緩やかに閉じられて、憂いを含んだ目蓋が月明かりで蒼く染まっている。少し薄めの、でも柔らかそうな赤い唇。

 たっぷり一本分考えても動けずに、俺は次のタバコに手を出した。少し眠い。もうすぐ3時だ。

 さっさと着替えさせて、自分もソファで眠ればいいのに。明日は朝からミーティングがあるというのに。何で俺はたかが「着替え」をさせるのを戸惑っているのか。

 しばらく考えて、思い当たった理由に俺は呆然とした。

 着替えなんかさせたら、自分の自制心に自信が持てないからだと。

 

 

 

 結局、俺は雷電を着替えさせずに、ありったけの毛布やらタオルケットやらを雷電に被せて、底冷えのするキッチンで朝まで新聞やネットニュースを読んで過ごした。タバコが2箱ほど空になり、買い置きを取りに仕方なく寝室に行くと、雷電がモソモソと目を覚ました。上半身を起こして、寝ぼけ眼でこっちを見上げる。一年前任務についていた時とは別人のようだ。

「……スネーク?」

「まったく、ずぶ濡れのまんま、人様のベッドを占領しやがって」

「……良かった。夢じゃなかったんだ」

 俺の悪態を気にする風もなく、奴はパフンと毛布の山に体を預けて、幸せそうにまた目を閉じた。

「何が」

「アンタの夢、よく見たんだ。ローズといる時も。この一年、ずっと探してた。結局、最後は強引な手を使わざるを得なかったけど」

 さらりと言って、猫のように伸びをする。

 俺の夢をよく見た? 俺を探してた?

 奴の言葉の意味を考えて、少し戸惑った。まさか、そんな深い意味はないだろうと、頭の中で打ち消す。ローズやジェシーの庇護者として、俺を探していたってことだろう。

「俺は保父になる気はないぞ。夫婦仲を取り持つ仲人もお門違いだ。お前らが『奴等』から逃げる手助けなら、してやらんでもないがな」

「逃げる気はないよ。ローズとやり直す気もない。アンタを保父にする気は……ちょっと違うけど、ある意味、正解かな」

「? どういうことだ?」

「…………この子の父親になって欲しい」

 呆気にとられた俺の口元から落ちたタバコのポトリという音が、やけに大きく聞こえた。

「……何?」

「ジェシーの父親になって欲しい」

 今度ははっきりと、俺を見上げて言う。

「何言ってる! お前が父親だろうが!」

「もちろん。まあ俺は母親でもいいけど、アンタには父親になって欲しいんだ」

俺は頭を抱えた。

「~~~~~よく判らん。何が言いたいんだ?」

「……俺、この一年で判ったんだ。思い知らされた」

 奴はまた毛布に顔を埋めた。そのまま目を閉じて小さく呟くように言う。

「俺、アンタが……好きだ」

 ちょっと、待て。

 直球? 直球なのか?

 俺はグラグラする頭を必死で立て直した。イカン。イカンぞデイブ、勘違いをしては。

 徹夜したつもりが、夢を見てるのか俺は。ライター、ライターはどこだ。

「……俺も、お前のことは結構気に入っているがな。それと父親云々とは……」

「どうして? 俺はアンタが好きで、側にいたくて、抱いて欲しくて、子供がいて……! だったら、アンタに父親になって欲しいじゃないか!」

 雷電は顔を真っ赤にしてそれだけ言い放つと、今度は勢いよく毛布に顔を突っ込んだ。

 好き? 側にいたい? だ、抱いて欲しい?

 物凄い絨毯爆撃だ。ハインドやハリアーどころじゃない。もう、昨夜から俺の自制心は粉々に吹き飛ばされそうだ。メタルギアやデッドセルの連中と戦ってるほうがよっぽど気が楽だ。

「~~~~あのな、雷電……俺たちは男同士だぞ」

 考えあぐねて、我ながら間の抜けたセリフが出た。雷電がキッと睨目上げてくる。赤く染まった目元から、涙が光って零れた。胸がずきりと痛む。……困った。綺麗だ。凄い攻撃だ。

「何だよ! アンタ、俺のこと嫌いなのかよ! それとも、ホモなんかお断りって訳か? だったらはっきり言えよ! すぐに出てってやるから!」

「いや、そういう事じゃ……」

 ないから困ってるんだが。

 せっかく一年前、普通に幸せになって欲しいと思って、触れもせずに見送ったのに。

 思い出してしまうから、ビッグシェルの件の事後処理は殆どオタコンに任せてしまった。自分の気持ちに気づかない振りをしてがむしゃらに任務をこなして、忘れるよう努めてきた。彼の方からここまで突っ込んで来られるなんて思ってもみなかった。

「……やっぱり駄目だ。帰れ」

「俺が嫌い?」

「……違う」

「男が駄目?」

「……そうじゃない」

 そうだと答えるべきだと、頭では判っている。しかし奴の必死な顔を見ていると、どうしても嘘が付けなかった。

「じゃあ、どうして?」

「……幸せになって欲しいからだ」

 陳腐なセリフだ。苦々しい想いで吐き出すのに雷電が食って掛かる。

「幸せって何だよ? ダンナや子供の命を『奴等』に預けて平気なオンナと普通ぶった生活をして、都合よく利用されたあげく、野垂れ死ぬこと?」

「違う! どこか安全な所で穏やかに……」

「俺はそんなの幸せじゃない」

 奴はきっぱりと、俺の言葉を遮った。

「アンタといなきゃ幸せじゃない。アンタがそんなの御免だって言うんなら仕方ないけど、『俺の幸せの為』なんて納得できない。俺の幸せは俺が決める。俺の生き方も。……アンタが教えてくれたことじゃないか」

 ああ、もう。

 完敗だ。

「…………後悔するぞ?」

 俺は銜えていたタバコを灰皿に押し付けながら、初めて見た時からずっと触れたかった白い頬に手を添えた。指先で涙の跡を拭いてやる。

「流されて後悔するより、自分で決めて後悔する方がいい」

 雷電は俺の手に掌を重ねて、ゆっくりと目を閉じた。

 それから俺達は遠回りした分を取り戻すように、長い長い接吻を交わした。柔らかな唇からは、少しだけ涙の味がした。

 

 

 

 

 

 

ああ~~、我慢できず、ついに書いてしまいました。

現在ハマっております。メタルギアソリッド2です。でも初だからエッチは無し(笑)。18禁作家の名折れだけど勘弁してね。(初エッチ、UPしました!2002/09/14 己の誕生日に何やってんだか(^^;))

アクション苦手なので普段アクション系のゲームには手を出さないんですが、借りてやってみたらハマってしまいました。スネークったらカッコいいよ! 好みだよ! (でもなんでリキッドもソリダスもスネークなのにソリッドだけが「スネーク」なの?) すぐに1も2も自前で買いました(でもまだ2のプラント編のEXTREMEはクリアできてません(爆)ファットマンめ~~~!)。

オタコンも見事な女房っぷりでした(しかも妙に小奇麗になってる)が、やっぱり「1」の痩せて小汚いオタを見てると……しかも熟女趣味だったとは……はぅ。

というわけでスネ×雷です。雷電ったら美人だし~。犯られまくりの過去持ってそうだし~。マッパにされてるし~~。無線の「単純軟弱石頭」のくだりなんかメチャ可愛いし~~。

スネークがリキッドのRAY追いかけてジャンプしちゃった時の雷電の「スネェェェーク!」は、絶対、愛入ってますよねぇ。

しかしプラント編のあのラストは、どうしても納得いかない!

なんで雷電、あんな性悪オンナにプロポーズやねん!

アーセナルの中での通信はAIだとしても、そのオンナがアンタを騙してた事には変わりないやん! 「気づいて欲しかった」って騙しといてから言うセリフかい! ふざけんな!

しかもあのラストのムービー、スキップできへんし!(怒)

思わずシアターの方で、ローズをブレードで叩き切っちゃいましたよ。てへ。

 で、「子連れでスネークの元に走って欲しいなあ」と思っちゃったわけですよ。スネークって子煩悩そうだけど、本人は種無しスイカだし。「パパのパパ」スネークと「ママのパパ」雷電って幸せそうでいいなぁ、と。赤ん坊を背に「子連れ狼」ならぬ「子連れ蛇」。

スネークの「後悔するぞ」は、わかる人にはわかりますね、日向さん(鈴置)の「後悔するぞ」です。

あ、わからない人にはわかりませんか(^^;)

昔、キャプテン翼のイベントのファンサービスで、「ラブシーンやってください!」のリクエストに応えて(今から思うとすごいファンサービスだな、オイ)

若島津(飛田)「キャプテン、愛してます」

日向 (鈴置)「後悔するぞ……」

ってのがあったんですよ! もう、鈴置の低音が腰に来まくり!!

じゅわっとなってその場にへたりこんじゃいますよ。「後悔してもいい! どこまでも付いて行きます!」と思っちゃいましたね、アレは!

で是非、大塚さんにも言っていただきたい! という妄想です(笑)

 

 

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